Greeting

 

新入生の皆さん、岡山大学へようこそ!

暖かな春を迎え、岡大生として新たな一歩を踏み出す皆様に心からお祝い申し上げます。

 

さて、これから始まる大学生活について、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

大学生活はただ「自由」、この一言に尽きます。

 

自分が受けたい講義を選んで好きに時間割を組み立てる、出席するかどうかはあなた次第…そんな高校とは全く異なるシステムで運営されるのが大学です。

 

なんて素敵! きっと皆さん胸を躍らせているに違いありません。

でも「自由」って、実は良いことばかりではないのです。

 

新しく大学生として学び始めるにあたり、皆さんが勉強に負けず劣らず(むしろこっちの方が大事?)気になるのは、やはり人間関係でしょう。大学の講義には様々な学部の人が出入りし、時には100人を超える大所帯の教室で学ぶこともあります。自分の隣の席に、講義のたびに違う人が座っているのもザラです。

 

いくら好きな講義でも、友達がいないんじゃつまらない…

昼食や飲み会だって、知らない人ばかりだと楽しめない…

 

決まったクラスメイトの存在しない大学で、友達づくりはより重要かつ困難なミッションです。しかし良い学友に出会えるかどうかが、その後の大学生活を左右するのは言うまでもありません。

 

そんな新入生の皆さんが頼るべきものこそ、クラブ活動です!

 

学年や学部に関わらず、共通の趣味や目的で集まったメンバーと様々な思い出を共有することで、広く交流の輪を広げ、大学生活を楽しく賑やかなものにし、卒業後の人生にもプラスの効果をもたらします。

 

これはもう入るっきゃない、ですよね?

 

私たちMESSは、新入生の入部を心より歓迎いたします!

 

「何だか、いかにも医学部って感じの名前だなぁ」って? いえいえ。

 MESSMedical English Speaking Society

 MESSは英語を実践的なコミュニケーションの場で生かし、交流を楽しむことを目的とした和気あいあいの文化系クラブです。

 

授業だって盛りだくさんなのに、部活でも英語!? そんな風に思われるかもしれません。

 

でも先輩達はかく語るのです。毎日よほど努力しない限り、受験英語は瞬く間に忘れ去られること。授業は少しずつ専門化し、英語論文や海外の研究がなにげなく講義に現れること。

 

英語に触れずに卒業することは出来ないのです。将来のキャリアにおいても、英語がどれだけ自由に使えるかは大きな分岐点となります。

 

そこでお役に立てる部活こそ、医学系ESSすなわち『MESS』!

 

MESSが日々の部活=プラクティスで取り扱うのは、日常英会話や医学系テーマに関わりの深い英語の文章です。

 

新入生のみなさんがこれまで学んできた英語とは少し毛色が違うこともあり、始めは少々取っつきにくいと感じるかもしれません。でもそんな抵抗感はなんのその。先輩後輩の壁を超えてお喋りしているうちに、聞き慣れない英語も自然と身についていること間違いなしです。時にはボディランゲージを駆使しながらでも英語で話す経験をすると、自然と英語を話すことへの苦手意識は無くなってしまいます。

 

さらに私たちMESSは、WJEMAという組織に加盟しています。また英語の名前で面食らった方がいるかもしれませんがご安心を。

 

WJEMAとはWest Japan English Medical student Association(西日本医科歯科薬科学生ESS連盟)の略で、西日本の名立たる大学のESSが多く所属している団体です。このWJEMAが開催する多くの行事に、私たち岡山大学MESSも参加しています。

 

スピーチやディベートで競い合ったり、それを応援したり、あるいはパーティーを楽しんだりしながら、他大学の医学系の学生と交流できる…。これは大学という枠を超えて広くネットワークを作ることができる、またとないチャンス。将来同じフィールドで活躍する人と知り合っておけることは、MESSの大きな魅力の1つなのです。

 

さて長々と挨拶してしまいましたが、MESSに興味を持ってここまで読んでくれたあなたなら、プラクティスが楽しく感じられること間違いなし!

 

どんな先輩がいるのかな…、プラクティスってどんな雰囲気なのかな…などなど、どんな切っ掛けでも構いません。ぜひ勇気を出して、部室のドアをノックしてみてください。

 

繰り返しましょう。

私たちMESSは、新入生の入部を心より歓迎いたします!

あなたもMESSに参加して、楽しい大学生活の第一歩を踏み出してみませんか?